2022-10

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日記・雑談

LV38 将来(老後)の生活スタイルを考えた結果、絶望

40代後半の自分が将来(老後)の生活スタイルを考えた。自宅のマンションに継続して住み続ける事。痴呆症や寝たきり等の理由で、自宅のマンションに住む事が出来なくなった場合、特別養護(特養)老人ホームへの入居、介護付有料老人ホームへの入居を考えないといけない。
日記・雑談

LV37 40代後半の自分が死後の事務手続を委任する

40代後半の自分が死後の事務手続を委任する。自分が死んだ場合、死後の手続きをする事を死後事務と言い、第3者に委任する時に、死後事務委任契約を締結させる必要があります。費用については、計約150万程度。第3者は、一般的には、弁護士、行政書士、司法書士になるようです。
日記・雑談

LV36 40代後半の自分が死後の事務手続きについて考える

40代後半の自分の死後の事務手続きについて考える。自分が死んだ場合、遺族が行う手続きは、死亡届、埋火葬許可証の手続き。社会保険、年金関連の手続き。世帯主の変更(住民異動届)、住宅ローン、生命保険、相続の手続き。その他、光熱費やクレジットカード等の手続き。
日記・雑談

LV35 40代後半の自分が死後のお墓(埋葬)について考える

40代後半の自分が死後のお墓(埋葬)について考える。自分には先祖代々の墓は無いので、①永代供養のお墓、②散骨、③ゼロ葬のいずれかが良いかなと思っています。原則的には、なるべく遺族の手間を省ける方式を選択したいと考えています。今後も様々な埋葬方法が出てくると思われるので、引き続き、調査していきたいと思います。
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